ガーデニング・園芸

簡単ガーデニング!真夏の象徴ひまわりを種から育ててみましょう

夏を代表する花ひまわりは桜が葉桜になった頃やツツジの咲く頃、4月から6月頃が種まきのシーズンです。とても簡単に育てることができるので、ガーデニング初心者の人にもお勧めです。花が終わった後に種を取っておけば翌年も植えることができます。
イベントと花

1年にある花の名前の記念日、どのような意味で付けられたのかな

1年の間には花の名前がついた記念日があります。由来は語呂合わせだったり、海外から渡ってきたものだったりと色々ですが、ちょうどその花の開花時期ということもありますので、機会があれば大切な人へのプレゼントに記念日の花を選んでみるのもいいですね。
ガーデニング・園芸

小学1年生夏休みの観察日記。学校から持ち帰ったあさがおの育て方

小学1年生の夏休みの宿題にあさがおの観察日記があります。真夏に植物を育てるのは大変で、夏休み中に枯れてしまうお家もあるようですが、ちょっとしたポイントを知ると枯れずにたくさん花を咲かせることができます。種が取れるまで楽しく育ててみましょう。
イベントと花

七夕にちなんだ花「牽牛花」はみんなが知っている夏に咲くあの花

五節句のひとつ、七夕には短冊に願い事を書いて笹に飾ります。使う笹は水あげが難しく、すぐに葉が丸くなってしまったり枯れてしまうのが残念ですね。花にも七夕にまつわる名前の付いた牽牛花というものがありますが、これは良くご存知の朝顔です。
イベントと花

5月の第2日曜日は母の日、母の日の由来とカーネーションの関係

5月の第2日曜日は母の日です。母の日はウエストバージニア州に住んでいるアンナさんという女性が、亡くなった母の追悼のために、白いカーネーションを配ったのが始まりで、その後日本でも広まりました。日ごろの感謝を込めてお母さんにカーネーションのプレゼントを。
イベントと花

こどもの日5月5日端午の節句に食べる柏餅の葉の緑色と茶色の違い

5月5日こどもの日は端午の節句とも呼びます。柏餅の葉の色は旧暦の頃は緑色のものを使っていました。新暦になり葉の成長が足りないことから前年の柏の葉を使うことで茶色になりました。今は緑色のものも茶色のものもあります。またちまきも端午の節句には食べます。
多肉植物・塊根植物

キラキラと綺麗な窓が魅力的な軟葉系のハオルチアを育ててみましょう

ハオルチアには硬葉系と軟葉系があります。よく知られているのは軟葉系に多く、オブツーサをはじめとして玉扇、万象などがあります。一般的に多肉植物は日光が好きなのですが、ハオルチアは日光に当てると葉焼けを起こすことがあり室内管理のほうが安心です。
イベントと花

年によって日が変わるイースターはクリスマスより重要な春の行事

クリスマスはイエス・キリストが誕生した日ですが、イースターはイエス・キリストが亡くなって3日目に復活した日とされ、キリスト教徒にとってクリスマスより重要な行事とされています。イースターは毎年同じ日ではなく、春分の日の後、最初の満月の次の日曜日になります。
イベントと花

3月と9月にあるお彼岸の「ぼたもち」と「おはぎ」は花の名前から

お彼岸にお供えする「ぼたもち」と「おはぎ」は花の名前からついたものです。基本的にぼたもちもおはぎも同じ食べ物ですが、名前が異なるのには、春の彼岸は牡丹の花から牡丹餅(ぼたもち)と名前が付き、秋の彼岸は萩の花から御萩(おはぎ)と名前がつきました。
イベントと花

1年のうちで花に関係する行事やイベントを紹介・4月から6月まで

1年の内には花に関係する行事、イベントも多くあります。このページは春から初夏までの行事を紹介しています。4月から6月で花に関係するものにはイースター、花まつり、サンジョルディの日、すずらんの日、こどもの日、母の日、花の日、父の日があります。