【な】から始まる園芸用語-50音別

スポンサーリンク

夏植え球根(なつうえきゅうこん)

夏植え球根
球根植物にはそれぞれの植物毎の植え時というのがあり、その中で夏に植える球根を夏植え球根といいます。

夏植え球根は基本的に秋に花を咲かせるものが殆どですが、秋に葉を出し晩秋からあとに開花に至るものもあり、どれも寒さにも強い性質を持っています。

代表的な花はヒガンバナを含む、リコリスやネリネですね。他にもサフランも夏植え球根です。

そういえばサフランとクロッカスって似ていますね。クロッカスにも秋に開花する花もあり、どっちがどっち?となるということも聞きます。実はサフランは秋咲きのクロッカスの一種なのです。

写真をご覧ください。

サフランとクロッカス

サフランには中心に赤く伸びた雌しべがあります。3本に分かれていますが、根元は1本です。対してクロッカスにはそれがありません。サフランとクロッカスの違いは雌しべです。そしてサフランのこの赤い雌しべがスパイスになります。ひとつの花でこれしかないのですから高級スパイスといわれる理由もわかりますね。

軟化栽培(なんかさいばい)

茎や葉に日光を当てないように、覆いをかけたり土を盛って暗黒下、あるいは弱光下で育てると植物は徒長して軟らかく育ちます。このような栽培方法を軟化栽培といいます。

モヤシ、ウド、アスパラガス、長ネギなどがこの栽培方法で育てています。

タイトルとURLをコピーしました