石川県のシンボル花と木、県内市と町のシンボル花と木の一覧

石川県には現在11市8町、合計19の市と町があります。

このページでは石川県内の市と町のシンボル花とシンボル木を一覧に纏めてみました。

まだ決まっていなかったり、探しても見つけることができなかった市と町の花や木の欄は『-』にしております。わかり次第、追加で書いてまいります。

市と町の花と木の前に、まずは石川県のシンボル花とシンボル木からです。

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石川県のシンボル花はクロユリ(黒百合)

石川県の花・クロユリ

クロユリはユリ科で、6月から夏頃に亜高山帯や高山帯で花を咲かせる高山植物で多年草です。

日本では北海道の他、本州では山形県の月山など高い山では見られ、分布の西限地が石川県の白山になっています。

クロユリには両性花と雄花の2種類があり、2つ花を付けているものでは、雄花と両性花だったり、雄花と雄花だったり、両性花と両性花というように、いろいろな組み合わせがあります。

ユリといえば甘く良い香りを想像しますが、クロユリは臭いです。たぶん悪臭と言った方がいいかもしれない臭いです。しかしその臭いで虫を呼び花粉を運ばせるのですから、虫にとっては良い香りで、クロユリにとっては大切な香りなのでしょう。

石川県のシンボル木はアテ(档)

アテというのは石川県の方言です。能登ヒバという名前を知っている人もいらっしゃるかもしれませんね。アテは石川県の能登半島で広く植林されています。

ヒノキチオールを含んでおり、耐久性や抗菌性にもよく湿気にも強いため、住宅の土台や柱、家具などに使われることが多い木です。


石川県内の市と村のシンボル花とシンボル木一覧

市町村 シンボル花 シンボル木
金沢市 ハナショウブ・サルビア・四季咲きベゴニア・インパチェンス・ゼラニウム
(全て推奨花)
ウメ
七尾市 ナノハナ マツ
小松市 ウメ マツ
輪島市 ユキワリソウ アテ
珠洲市 ツバキ アカマツ
加賀市 ハナショウブ スギ
羽咋市 サツキ クロマツ
かほく市 ハマナス サクラ
白山市 アサガオ ブナ
能美市
野々市市 ツバキ ツバキ
能美郡川北町 カワラナデシコ ケヤキ
河北郡津幡町 ツツジ マツ
河北郡内灘町 ハマナス クロマツ
羽咋郡志賀町 ハマナス モチノキ
羽咋郡宝達志水町 サクラ ブナ
鹿島郡中能登町 石動山ユリ サクラ
鳳珠郡穴水町 ササユリ アテ
鳳珠郡能登町 ノトキリシマ モチノキ
北陸地方3県のシンボルフラワー
北陸地方(富山県・石川県・福井県)のシンボルフラワー、シンボル花をまとめてみました。富山県はチューリップ、石川県はクロユリ、福井県はスイセンです。それぞれに県民性や県を代表する花がシンボルフラワーになっています。
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