【れ】から始まる園芸用語-50音別

スポンサーリンク

レイズドベッド(れいずべっど)

植物を育てるために、レンガや石や岩、木や板、枕木などを利用して囲い、その中に用土を入れてかさ上げして高くした花壇のことです。

レイズドベッド

利点はかがんで作業をしなくて済むことや、観賞しやすく花の香りも楽しみやすいことで、特に高齢者や車椅子をお使いの方にも良いユニバーサルデザインとして注目されています。

また水はけが良くなりますので根ぐされ防止にもなり、人が土を踏み固めてしまうこともないために土の状態を悪くしません。平面になりがちなガーデニングも立体的になるということも利点です。

ただ一度設置してしまうと簡単に撤去できませんので、作る際には日当たりは元より、邪魔にならないような場所に設置するようにしてください。

連作障害(れんさくしょうがい)

連作とは同じ場所で同じ作物を栽培することです。連作をすると土壌などの問題から生育が悪くなったり、病害虫が発生、増加する場合があり、それを連作障害といいます。

連作障害を起こす原因は、特定な成分がアンバランスになる、病害虫が増える、自家中毒などがありますが、ひとつの事柄が原因になっているだけでなく、複数の原因が重なって起こることが多いと考えられているようです。

野菜の場合は、同じ野菜を植えずに期間をあけることで防げますが、種類によっては何年もあけないといけないものもありますので、作付けするときには数年間のプランを考えて植えるのがいいかもしれませんね。

ただ毎年植えられる稲に関しては、田んぼに水を張っているために連作障害は起こりません。田んぼは稲刈りが終わって翌年の田植えまでは水を張りません。そして田植えからは水を張って育てます。その水のあるときとない時で、水田の土壌はリセットされるのです。

またサツマイモにも連作障害はありません。むしろ連作をすることで甘く美味しいサツマイモができます。カボチャや玉ねぎなども連作障害はないようです。

タイトルとURLをコピーしました