【め】から始まる園芸用語-50音別

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目土(めつち)

芝生を栽培する時、植えつけたあと芝や目地を覆う土のことを目土といいます。目土は芝を張った面のでこぼこを修正するためには大事な作業です。

芝の生育期間の目土は、量は葉が隠れない程度の0.5mmから10mm程度が良いでしょう。

目通り(めどおり)

目通り

目通りとは樹木を見たときに目の高さ(地面から1.2m)に当たる樹幹の周りの太さや直径のことをいい、それぞれサイズはメートルで表します。

幹囲のことを目通り幹囲、幹の直径を目通り直径といいます。この目通りや根元直径、胸高直径(成人の胸の高さの位置の直径)を比較することで、その樹木のおおよその完成度がわかります。

樹木のサイズは、樹高と目通りと葉張りの3つの値で表し、造園などの際の見積もりにその値が使われます。

メリクロン(めりくろん)

メリクロンはmeristem(分裂組織)とClone(栄養素)を合わせた合成語です。組織培養のひとつで茎頂培養(けいちょうばいよう)のことを指します。

新しく伸び始めた芽の中から、ほんの少しの生長点を取り出して無菌の培養基で増やして作ります。この方法はオリジナルの株を使い、同じものをいくつも作ることができます。

無菌であるためウイルスフリーの株を得るために利用されることもありますが、ランなどの繁殖が難しい植物の大量増殖の手法に活用されることが多く、このメリクロン技術のおかげでシンビジウムや胡蝶蘭などの洋ランがたくさん生産できるようになりました。

メリクロン

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