和歌山県のシンボル花と木、県内市町村のシンボル花と木の一覧

和歌山県には現在9市20町1村、合計30の市町村があります。

このページでは和歌山県内の市町村のシンボル花とシンボル木を一覧に纏めてみました。

まだ決まっていなかったり、探しても見つけることができなかった市町村の花や木の欄は『-』にしております。わかり次第、追加で書いてまいります。

市町村の花と木の前に、まずは和歌山県のシンボル花とシンボル木から紹介します。

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和歌山県のシンボル花はウメ(梅)

和歌山県の花・梅

和歌山県と言えば、日本一の梅の里ではないでしょうか。南部梅林、そして最高峰とも呼ばれる南高梅ですね。和歌山県は梅の収穫量が全国1位。国内で収穫できる梅の約6割が和歌山県産になります。

梅はバラ科に属し、約500種以上の品種があると言われています。その中で和歌山県で栽培されているものは、南高梅(なんこううめ)と古城(ごじろうめ)が主となります。南高梅は梅干として最高級品で皮が柔らかく果肉が厚いのが特徴です。

古城は果肉が固く種が小さいため、梅ジュースの他、梅酒に適しています。

梅の実を見ますと、古城梅は全体が青梅で同じ色をしているのに対し、南高梅は青梅に紅色がかかっています。

和歌山県のシンボル木はウバメガシ(姥目樫)

ウバメガシはブナ科の常緑樹で、ざっくり分けると、どんぐりの仲間になります。紀伊半島南部に多く見られ、高温多湿を好み耐乾性や病気にも強いのが特徴で、備長炭の用材になります。

どんぐりなので、秋になると実をつけます。

和歌山県田辺市上秋津の 龍神宮の神木は県指定の天然記念物になっています。


和歌山県内の市町村のシンボル花とシンボル木一覧

市町村 シンボル花 シンボル木
和歌山市 ツツジ クスノキ
海南市 ミカン サクラ
橋本市 サツキ モクセイ・サクラ
有田市 ミカン シイ
御坊市 コギク クロガネモチ
田辺市 ウメ ウバメガシ
新宮市 ハマユウ・川サツキ ナギの木・熊野杉・天台烏薬
紀の川市 モモ キンモクセイ
岩出市 サクラ ウバメガシ
海草郡紀美野町 サクラ カヤ
伊都郡かつらぎ町 アジサイ キンモクセイ
伊都郡九度山町 ボタン カキ
伊都郡高野町 シャクナゲ コウヤマキ
有田郡湯浅町 三宝柑 ナギノキ
有田郡広川町 ササユリ アラカシ
有田郡有田川町 コスモス ミカン
日高郡美浜町 ヒマワリ マツ
日高郡日高町 ハギ アコウ
日高郡由良町 スイセン 紀州槇柏
日高郡みなべ町 ウメ ウバメガシ
日高郡印南町 センリョウ スギ
日高郡日高川町 フジ ウバメガシ
西牟婁郡白浜町 ハマユウ サクラ
西牟婁郡上富田町 サクラ ヤマモモ
西牟婁郡すさみ町 ハマユウ シイ
東牟婁郡串本町 スイセン キンカン
東牟婁郡那智勝浦町 ツツジ カシ
東牟婁郡太地町 ハマユウ ハマセンダン
東牟婁郡古座川町 クマノザクラ・ヤマザクラ スギ
東牟婁郡北山村 シャクナゲ ジャバラ
関西地方2府4県のシンボルフラワー
関西地方2府4県のシンボルフラワー、シンボル花をまとめてみました。滋賀県はシャクナゲ、京都府はしだれ桜、大阪府は梅とサクラソウ、兵庫県はノジギク、奈良県は奈良八重桜、和歌山県は梅です。どのシンボル花も地域に似合った花で素敵ですね。
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