島根県のシンボル花と木、県内市町村のシンボル花と木の一覧

島根県には現在8市10町1村、合計19の市町村があります。

このページでは島根県内の市町村のシンボル花とシンボル木を一覧に纏めてみました。

まだ決まっていなかったり、探しても見つけることができなかった市町村の花や木の欄は『-』にしております。わかり次第、追加で書いてまいります。

市町村の花と木の前に、まずは島根県のシンボル花とシンボル木から紹介します。

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島根県のシンボル花はボタン(牡丹)

島根県の花・牡丹

島根県の東部の中海に浮かぶ大根島のボタンは有名で、約300年前から栽培されています。大根島は海中火山であったため、草花の栽培に適した土壌ということもあり、その中でもボタンに特に適していたことから、作り続けられてきました。

この土地で栽培されているボタンを地ボタンと呼び、花の色は濃い赤紫なのが特徴です。現在は品種改良品も増え、約300種ほどのボタンが栽培されています。

そういえばボタンとシャクヤクって似ていますよね。同じボタン科の花ですが、ボタンは樹木の分類になり、シャクヤクは草という分類になります。また葉もボタンは切れ込みが入っていて艶がなく、シャクヤクは丸みと艶があります。蕾の形も異なりますし、散り方も違います。シャクヤクはゆっくりと散っていきますが、ボタンは花びらが一気に散ります。

島根県のシンボル木はクロマツ(黒松)

クロマツは海岸に自生する松で、別名で雄松と言います。アカマツ(雌松)と比べると黒っぽい樹皮をしており、葉も硬いのが特徴です

島根県松江市美保関町にあった関の五本松は枯死したとも伐採されたとも言われており、その松を惜しんだ歌は島根県の民謡にもなっており、小泉八雲も日本瞥見記(にほんべっけんき)で関の五本松と歌について言及しています。


島根県内の市町村のシンボル花とシンボル木一覧

市町村 シンボル花 シンボル木
松江市 ツバキ・ボタン マツ・サクラ
浜田市 ツツジ サクラ
出雲市 キク クロマツ
益田市 スイセン ケヤキ
大田市 レンゲツツジ ウメ
安来市 サクラ タケ・モミジ
江津市 ツツジ クロマツ
雲南市 サクラ イチョウ
仁多郡奥出雲町 シャクナゲ モミジ
飯石郡飯南町 ボタン ブナ
邑智郡川本町 サツキ モミジ
邑智郡美郷町 シャクナゲ ウメ
邑智郡邑南町 サクラ アカマツ
鹿足郡津和野町 ツワブキ クスノキ
鹿足郡吉賀町 ドウダンツツジ コウヤマキ
隠岐郡海士町
隠岐郡西ノ島町
隠岐郡知夫村
隠岐郡隠岐の島町 隠岐シャクナゲ スギ
中国地方5県のシンボルフラワー
中国地方のシンボルフラワー、シンボル花をまとめてみました。鳥取県は二十世紀梨の花、島根県は牡丹、岡山県は桃の花、広島県はもみじ、山口県は夏みかんの花です。県を代表する花や果実など、どのシンボル花もそれぞれの県とわかるものばかりです。
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