京都府のシンボル花と木、府内市町村のシンボル花と木の一覧

京都府には現在15市10町1村、合計26の市町村があります。

このページは京都府内の市町村のシンボル花とシンボル木を一覧に纏めています。

まだ決まっていなかったり、探しても見つけることができなかった市町村の花や木の欄は「-」と記していますが、わかり次第追加します。

市町村の花と木の前に、まずは京都府のシンボル花とシンボル木から紹介します。

京都府のシンボル花はシダレザクラ(枝垂桜)

京都府の花・しだれ桜

流れ落ちるようなしなやかさがあるしだれ桜は、京都の町にとけ込んで素晴らしい景色を見せてくれます。京都の桜といえばしだれ桜というように、円山公園や京都御苑は多くの人がお花見に訪れますし、醍醐寺のしだれ桜は豊臣秀吉が生涯の最後に見た桜として有名です。

エドヒガンの変種が多くさまざまな品種があります。ソメイヨシノよりも1週間ほど早く咲き始め、糸を垂らしたような花姿をすることから別名でイトザクラとも呼ばれます。

品種としては紅枝垂、八重紅枝垂、清澄枝垂、枝垂彼岸、枝垂山桜、吉野枝垂、菊枝垂、糸枝垂、雨情枝垂などがあります。

しだれ桜の花言葉

「優美」「ごまかし」

京都府のシンボル木はキタヤマスギ(北山杉)

京都市北区中川を中心にした北山林業では、古くから朝廷や寺院の所領として営まれていました。杉林のまっすぐに伸びる姿は美しく、磨き上げられた丸太は北山丸太と呼ばれています。

しかし北山の急な斜面での植林は大変でした。その結果、ひとつの株から数十本から百本以上もの幹を育てていく台杉仕立てという方法ができたのです。

茶の湯にも北山杉は欠かせないもので、和室の床柱には北山杉が使われていました。



京都府内の市町村のシンボル花とシンボル木一覧

市町村 シンボル花 シンボル木
京都市 ツバキ・ツツジ・サトザクラ シダレヤナギ・タカオカエデ・カツラ
福知山市 キキョウ・サツキ・ハギ・レンゲツツジ・フジ ケヤキ・カシ・ヒノキ・ウメ
舞鶴市 ツツジ ケヤキ
綾部市 ウメ マツ
宇治市 ヤマブキ イロハモミジ
宮津市 ミツバツツジ クロマツ
亀岡市 ツツジ サクラ
城陽市 ハナショウブ ウメ
向日市 ヒマワリ・ツツジ サクラ・モウソウチク
長岡京市 キリシマツツジ モミジ
八幡市 サツキ クスノキ
京田辺市 ヒラドツツジ ナンキンハゼ
京丹後市 トウテイラン ブナ
南丹市 サクラ ブナ
木津川市 コスモス サクラ
乙訓郡大山崎町 サクラ アカマツ
久世郡久御山町 サツキ サザンカ
綴喜郡井手町 ヤマブキ ヒノキ
綴喜郡宇治田原町 サザンカ 茶の木
相楽郡笠置町 ソメイヨシノ ミヤマツツジ
相楽郡和束町 茶の花 スギ
相楽郡精華町 バラ カシ
相楽郡南山城村 サツキ ヤマザクラ
船井郡京丹波町 ツツジ イチョウ
与謝郡伊根町 キク クロマツ
与謝郡与謝野町 ヒマワリ ツバキ
関西地方2府4県のシンボルフラワー
関西地方2府4県のシンボルフラワー、シンボル花をまとめてみました。滋賀県はシャクナゲ、京都府はしだれ桜、大阪府は梅とサクラソウ、兵庫県はノジギク、奈良県は奈良八重桜、和歌山県は梅です。どのシンボル花も地域に似合った花で素敵ですね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク