神奈川県のシンボル花と木、県内市町村のシンボル花と木の一覧

神奈川県には現在19市13町1村、合計33の市町村があります。

このページでは神奈川県内の市町村のシンボル花とシンボル木を一覧に纏めてみました。

まだ決まっていなかったり、探しても見つけることができなかった市町村の花や木の欄は『-』にしております。わかり次第、追加で書いてまいります。

市町村の花と木の前に、まずは神奈川県のシンボル花とシンボル木から紹介します。

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神奈川県のシンボル花はヤマユリ(山百合)

神奈川県の花・ヤマユリ

ヤマユリは日本に昔から自生しているユリのひとつで、ユリ科の球根植物です。

三浦半島や丹沢や箱根など神奈川県の各地で花を咲かせ、花径が20cmを超えるほどの大輪のユリで、開花すると甘く濃厚な香りがします。

ユリで濃厚な甘い香りといえば皆さんよくご存知のカサブランカですが、カサブランカはヤマユリを元に品種改良された花です。そんなことからかカサブランカはユリの女王、ヤマユリはユリの王様と呼ばれるのでしょうね。

開花まで5年以上かかり、古い株ほど花を沢山付けます。

また鱗茎(りんけい)は、オニユリと同じくユリ根として食用になります。

神奈川県のシンボル木はイチョウ(銀杏)

イチョウは約1億5千万年前から存在する古代生物の生き残りといわれ、日本と中国の一部にしか現存しておりません。

イチョウの木には雄と雌があり、葉を見て切れ込みがあるのが雄、切れ込みの浅いものあるいは切れ込みのないものが雌だとも言われますが、俗説らしく実際はよくわかっていません。見分ける方法は実がついた時で、実ができると雌です。

イチョウは雄木と雌木が離れていても風で受粉できる風媒花なので、近くに雄の木がなくても実をつけます。

紅葉の季節になると、日本大通り、山下公園通り周辺のイチョウ並木、三溪園などが有名です。


神奈川県内の市町村のシンボル花とシンボル木一覧

市町村 シンボル花 シンボル木
横浜市 バラ イチョウ・ケヤキ・サザンカ・サンゴジュ・シイ・ツバキ
川崎市 ツツジ ツバキ
相模原市 アジサイ ケヤキ
横須賀市 ハマユウ オオシマザクラ
平塚市 ナデシコ クスノキ
鎌倉市 リンドウ ヤマザクラ
藤沢市 フジ クロマツ
小田原市 ウメ クロマツ
茅ヶ崎市 ツツジ アカシア
逗子市 ホトトギス ツバキ
三浦市 ハマユウ クロマツ
秦野市 ナデシコ・アジサイ サザンカ・コブシ
厚木市 サツキ モミジ
大和市 ノギク ヤマザクラ
伊勢原市 キキョウ シイ
海老名市 サツキ ツゲ
座間市 ヒマワリ モクセイ
南足柄市 リンドウ サザンカ
綾瀬市 バラ ヤマモミジ
三浦郡葉山町 ツツジ クロマツ
高座郡寒川町 スイセン モクセイ
中郡大磯町 ハマヒルガオ クロマツ・サザンカ
中郡二宮町 カンナ ツバキ
足柄上郡中井町 キキョウ キンモクセイ
足柄上郡大井町 スイセン キンモクセイ
足柄上郡松田町 コスモス 木:ナンテン・樹:サクラ
足柄上郡山北町 ヤマブキ ブナ
足柄上郡開成町 アジサイ シイガシ
足柄下郡箱根町 ハコネバラ ヤマザクラ
足柄下郡真鶴町 ハマユウ クスノキ
足柄下郡湯河原町 ミカン サクラ・ツバキ
愛甲郡愛川町 ツツジ カエデ
愛甲郡清川村 ミツバツツジ イロハモミジ
関東地方1都6県のシンボルフラワー
関東地方のシンボルフラワー、シンボル花をまとめてみました。茨城県はバラ、栃木県はヤシオツツジ、群馬県はレンゲツツジ、埼玉県はサクラソウ、千葉県はナノハナ、東京都はソメイヨシノ、神奈川県はヤマユリです。
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