フレッシュフラワー

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早く枯れてしまう?やってはいけない切り花の扱い方10パターン

飾ったら一日でも長く楽しみたい切り花ですが、「これ」をやると早く枯れてしまうという切り花にとってのNGもあります。花瓶に入れる水の量や、水に浸かる葉や不要な葉の整理、エアコンについてや置き場所、日光や果物との関係などを10項目に纏めました。
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コットンにフランネルにレース、生地の名前がついた花はどんな花?

植物の中には生地(布地)の名前が付いた○○○フラワーという花があります。今回は名前にコットン、フランネル、レースがついた花を紹介します。それぞれの花は鉢植えや地植えもできますし、切り花としても出回っていますので見つけたら生けてみてください。
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秋の定番切り花8種類・長持ちさせるコツと購入する時のポイント

秋には落ち着いた感じの切り花が出回ります。コスモス、リンドウ、ダリア、キク、ダイヤモンドリリー、ワレモコウ、ケイトウ、実ものを長持ちさせるポイントについて書きました。秋にしか販売されない花もありますので、この時期ならではの花を楽しんでください。
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夏の定番切り花8種類・長持ちさせるコツと購入する時のポイント

夏でも元気に咲いてくれる切り花について。ひまわり、ユリ、クルクマ、アンスリウム、トルコギキョウ、グラジオラス、ジニア、センニチコウの花を長持ちさせるポイントについて書きました。切り花の持ちもよくない季節ですが、夏らしい花をお楽しみください。
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春の定番切り花8種類・長持ちさせるコツと購入する時のポイント

春は可愛い切り花がたくさん出回ります。ここではチューリップ、スイートピー、フリージア、ラナンキュラス、マーガレット、アネモネ、ストック、スナップドラゴンの花を長持ちさせるポイントについて書きました。春を代表する8種類の花をお楽しみください。
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お正月の定番8種類の花の水あげ方法。買って帰った後のお手入れ

お正月によく飾る花の水揚げ方法について。普通は花屋できちんと水揚げ処理をして販売していますので、殆どの場合は生ける時に水切りをするだけで問題ありませんが、どうしても水が上がらない場合はその花に合った水揚げをしてから生けるようにしてください。
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クリスマスの定番花材のモミの木・国産モミとオレゴンモミの違い

クリスマス用の花材で欠かせないのはモミの木(枝)です。モミは幼木がツリーとして使われるほかにも、枝がアレンジやリース用として11月半ば頃から花屋の店頭に並びます。しかしモミには国産のモミとオレゴン産のモミがあり、双方には少し違いがあります。
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フローラルフォームに水を含ませると水分が約98パーセントは本当?

一般的にオアシスと呼ばれているフローラルフォーム(花用の吸水スポンジ)は約98%が水分といわれています。確かに乾いている時はとても軽く、水を含ませるとずっしりと重くなりますが、本当に水を含ませると水分が98%なのか調べてみることにしました。
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フローラルフォーム、オアシスに水をたっぷりと含ませるための方法

オアシスに代表されるフローラルフォームにお水を含ませる時は、ボウルやバケツお水を張り、そこにそっと浮かべて沈むのを待ってください。上から押さえたり、蛇口から直接お水をかけると中まで吸水しませんのでご注意ください。
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ユリのおしべには注意。花粉の処理と付いてしまった時の落とし方

華やかなユリの花ですが、花粉には注意が必要です。ユリの花粉は花弁や手指、衣類などを汚さないために葯が破れて花粉がふいてしまう前、花が開き始めて少しでも葯が見えたらすぐに取り除くのがベストです。花粉を取り除くことは花の長持ちにも繋がります。