山口県のシンボル花と木、県内市と町のシンボル花と木の一覧

山口県には現在13市6町、合計19の市と町があります。

このページでは山口県内の市と町のシンボル花とシンボル木を一覧に纏めてみました。

まだ決まっていなかったり、探しても見つけることができなかった市と町の花や木の欄は『-』にしております。わかり次第、追加で書いてまいります。

市と町の花と木の前に、まずは山口県のシンボル花とシンボル木から紹介します。







山口県のシンボル花は夏みかんの花(夏蜜柑の花)

山口県の花・夏みかんの花

夏みかんは山口県が原産地で、江戸時代に黒潮に乗って文旦系の種が漂着し、その種を植えたことから始まったと言われています。この原木となっている夏みかんは現存していて、天然記念物に指定されています。

明治時代、仕事を失った武士への救済として夏みかんの栽培が奨励され、萩市では今でも夏みかんの木が多く見られます。市内には良い香りがすることから、環境省の『かおり風景100選』で、萩城下町夏みかんの花として選ばれています。

近年は夏みかんから甘夏みかんへの栽培の切り替えが進み、今では夏みかんといえば甘夏みかんをさすようになりました。

山口県のシンボル木はアカマツ(赤松)

山口県内に広く分布しているアカマツは、やせ地にも育ち干ばつにも強いことから、根性の木として評価されています。

平重衡の兵火により焼失した奈良東大寺の再建に、徳地町(今は合併して山口市)一帯から用材を伐り出したのがアカマツです。また昭和40年の皇居新宮殿松の間の内装材にも使われています。


山口県内の市と町のシンボル花とシンボル木一覧

市町村シンボル花シンボル木
下関市ハマユウクスノキ
宇部市サルビア・ツツジクスノキ
山口市ナノハナイチョウ
萩市ツバキ・ハギヒノキ・マツ
防府市サルビアサンゴジュ
下松市サルビアヤマモモ
岩国市サクラクスノキ
光市ウメクロマツ
長門市サクラ・ツツジサクラ・ツツジ
柳井市ツツジ・サルビアヤナギ・モクセイ
美祢市サクラカシ
周南市サルビアクスノキ
山陽小野田市ツツジクロガネモチ
大島郡周防大島町ミカンの花ミカンの木
玖珂郡和木町ツツジヤマモモ
熊毛郡上関町ノジギクビャクシン
熊毛郡田布施町コバノミツバツツジクロガネモチ
熊毛郡平生町 キク・ツツジクロマツ
阿武郡阿武町シャクナゲクスノキ
各都道府県の花です。こちらのページは中国地方のシンボルフラワーです。 鳥取県 20世紀ナシの花(二十世紀梨の花) 二十世紀梨の全出荷量の50%以上が鳥取県であり、鳥取県の産業と生活に関係...